[play-eKanji] Hello, ec2-3-133-109-211.us-east-2.compute.amazonaws.com .

play-eKanji:
version: 2019/10/06
since: 1997/12/02
creator: TA


*History*

2019/10/06 TA
たぶんサーバがリプレースされた際(2019/4/25)に サーバに入ってる ImageMagick パッケージも一緒に更新されたと思うんですけど、 その新しいバージョンの ImageMagick だとちゃんと動作しなく なってたことに今更ながら気付き、手直ししました。

2014/10/30 TA
漢字の一覧表が使いにくいのに頭にきて、漢字の一覧表をいじりました。 漢字の一覧がすべてクリッカブルになりました。 もっと(15年くらい?)早くやれよ! と自分でも思ってしまう大掛かりな改訂になりました。

2013/01/31 TA
改善のためのアイデアが何も出ないので10年近く放置してましたが、 突然思いついてサーバを移転。大幅に手を加えようか‥とか考えてもみたんですけど、 あまり手を加えなくてもサクッと動くようですので、結局ほとんど手を加えませんでした。 出力する画像形式は gif(透明) とバナー形式以外、意味ないような気がしましたので この2つに限定しました。でもpngは残してもいいのかな‥。 (さすがにもう、立ち上げ当初に時々あった「アクセス殺到して非力なサーバが パンク状態」はないだろう、と判断してますけど。甘いか?) http://ayiva.sakura.ne.jp/demo/eKanji/

2002/03/13 aiba
長いこと放置していた「永崎さんのご好意によって 誕生したトンガ支店」を整備しなおし。ついでに URL も変更。 http://philosophy.onweb.to/~aiba/demo/eKanji/

2002/02/23 aiba
同一 HTML ファイルから大量の <IMG SRC="..."> への リンクが張られている状況を確認。とりあえず 新たに www-asia 支店を開店し、本店を一時停止。 新しい支店の URL は以下です。 http://www-asia.human.is.tohoku.ac.jp/demo/eKanji/

2001/05/29 aiba
正式な URL を http://texa.human.is.tohoku.ac.jp/aiba/demo/eKanji/ に変更しました。

2001/05/27 aiba
これまでサーバ名として使っていた www.vacia.is.tohoku.ac.jp が使えなくなるのに備え、サーバ名の変更と、あとついでに 散らかり放題の aiba のページ群の整理に向けた作業をおこなっている 最中です。ということで、もうじきメインページの URL が変わります。

2000/12/25 aiba
今度は永崎さんのご厚意によって開設されてる
[トンガ支店] URL http://philosophy.onweb.to/~aiba/aiba.cgi?p-eKanji
こちらがマシンとともにブッ壊れたみたいです (^o^;;; play-eKanji って呪われてる????
‥‥ こちらも永崎さんのご尽力もあって、無事に復旧したはずです。

2000/12/18 aiba
今度は play-eKanji 本店:
[本店] URL http://www.vacia.is.tohoku.ac.jp/cgi-bin/aiba?p-eKanji
これが、マシンとともにブッ壊れました (^o^;;
なんとか復旧させました。 やれやれ。

2000/10/31 aiba
本家である「e漢字」のページが、サーバとともに壊れてしまったみたいです (;_;)
‥‥ しばらく復活できないみたいです。復活を待ちましょう。

1999/03/30 aiba
こんなの作ってみました。
(Banner Pict)
. . . 丹羽先生が用意されたものに Powered by という文字を入れただけ (^_^;;

1998/12/29 aiba
おや?! 筑波大図書館の [ 外字コードの入力方法 ] というページにこんな風に書いてある。
 "Let's play e"Kanji"
   (東北大学工学部 相場徹氏の漢字フォント作成ページ)
   大漢和辞典なら m
   広漢和辞典なら k
   を頭につけ、コードを入力する
廣漢和?! (^o^;; いや、それよりも問題は「東北大学工学部」かも。 さらに
【注】"Let's play e"Kanji"へのリンクにつきましては、
京都大学人文科学研究所 丹羽正之先生の許可をいただいております (1998/11/05)。
うーみゅ。 でも e"Kanji ってゆー表記は何なんだろう? (謎)

1998/09/28 aiba
以下のページの構築にこのページが使われたそうです。作者の白井さんに ご連絡をいただきましたので、ここで紹介しておきます。
http://www.ops.dti.ne.jp/~shr/archaeology/ekanji.html
(考古学徒のためのe漢字)
アクセス数に占める *.ac.jp からの割合がそんなに多くないような 印象を受けました。そのへんで、ちょっと もったいないなー、と 思わないこともありません。(といっても考古学系にはツテはないし..)

1998/06/20 aiba
頓挫していた「サーバ軍団計画」を復活させました (^o^) 筑波大の永崎さん、ご協力に感謝いたします (_ _)

1998/06/18 aiba
アクセス数が爆増 (^_^;;   たぶん [中村正三郎のホットコーナー] から e漢字 のページにリンクが張られたため、 そこから客が流れてきたのでは? と推測。たぶん時間がたてば解決しそうな 問題ではあるんだけど、じつは www.vacia.is.tohoku.ac.jp はサーバ専用ではない (X サーバとしても使っている。ん?! これもサーバか??) こともあり「CGI にアクセスが集中するようとツラい」という問題点が 明らかになってしまいました。今後の課題 (-_-;

1998/03/23 aiba
こんなページを発見しました:
[http://www2j.biglobe.ne.jp/~kakudo/hanyu/inen.htm || 宋書/ 巻八十七列傳第四十七/殷(m21073)傳前半]
けっこー本格的に使われてますね。そろそろマジで「サーバ軍団化計画」を 考える時期にきているのかもしれない。

1998/02/10 aiba
そういえば [Unicode Consortium] のページに [Shift-JIS//Unicode の文字コードの対応表]があったなあ、と 唐突に思い出しました。そこで早速この表をもとにして Shift-JIS//Unicode の 対応をとり、 Matche 一覧に反映させました。

1998/02/04 aiba
のんびりと中国地方に旅行に行っているあいだに事故発生 (-_-;
この事故により 「eKanji で遊ぼう! shizuka 支店」が壊滅的打撃をうけていました。 よって、当分のあいだ shizuka 支店は閉店します。

1998/01/19 aiba
先日、以下のように書きました :
>jisx9052.d24 だけ他のフォントとデザインが微妙に違っていますね。
この件につきまして、 丹羽先生からメイルをいただきました。 内容をかいつまんで説明いたしますと 「あれは単なる? JIS の 24 ドットフォントで e漢字とは関係がない。 あれはキタナくてダメ」だそうです。
丹羽先生、こんなページまでチェックしていただき、ありがとうございます。 今後ともご指導をよろしくお願いいたします。

さて。 週末に思いつきで matcha なフォントの対応関係を調査してみました。
. . . でも結果を見ますと、うーん (-_-;

  [まとめ]
  プログラムを書いた時間: 約2時間
  計算機がヒイヒイ言っていた時間: 約30時間
  結果: どう見ても失敗 :-(
  

1998/01/15 aiba
仙台に戻ってきました。東京も仙台もすげー雪です (-_-;

ウスウス感じていたのですが、確信しました。 jisx9052.d24 だけ他のフォントとデザインが微妙に違っていますね。 この jisx9052.d24 って、おそらく eKanji font のプロトタイプ のようなものだったのでしょうかね。(誰に言ってるんだオレは..)

ということで matche なフォントの一覧作成機能を追加したです。

1998/01/13 aiba
諸橋「大漢和」対応フォントが出ましたので、さっそく対応させました。 といいつつ、じつは 01/07 に丹羽先生にいただいた「デカいお年玉」という のはこのフォントのことでしたので、一週間ほど前からヒソカに対応は できていたりします。

今回の改定でイチバン辛かった点は、そうですねえ... いま私が仙台に いないという点でしょうか。今、この文は東京本郷の某端末をお借りして 書いていたりするのでした。ありがとうございます、鈴木さん (^_^)
# でも、なんか接続がエラく遅いような気がするのは気のせい??

1998/01/07 aiba
あけましておめでとうございます。

さて。丹羽先生からデカいお年玉をいただいてしまいました (^_^)
# contributor の特権というか何というか :-)

しかも、このお年玉、 ちょうど「あと 2 時間くらい何かやって時間をツブさないとなあ。でも 根気と集中力がないとできないやつは無理だな。(ねむい..) うーん、 しょーがないから fj でも読むか :-)」なんて思っていたところに やって来たもんですから、さっそくアレコレしてしまいました :-)

何をしたか?? については後のお楽しみということで :-)

1997/12/30 aiba
あ、そういえば鈴木さんがこんなこと言ってたな、とふと思い出したので、 「出力文字サイズの調整」ができるようにしました。 もはや単なる「あそび」ですね (^_^; ちなみに出力ファイルサイズの大きさの指定方法なんですが.. [http://www.vacia.is.tohoku.ac.jp/cgi-bin/aiba?p-eKanji+gif+gif:size:150+k32315] . . . と、こんな感じに書いてください。わかります?? えーとですね、 [gif+gif:size:150] となっている部分について簡単に説明します。 この最初の "gif" は play-eKanji の GIF コマンド、 2番目の "gif" は出力ファイルを GIF format にせよ、というオプションなわけですが、 このオプションに続けて ":size:%num%" といった感じで書いてください。 %num% の値ですが、出力文字の拡大率を パーセントで指定してください。 ":size:100" だとそのまま、という感じですね。ちなみに "size:100x200" のように、 小文字の "x" を使って、 X 方向と Y 方向の倍率を別々に指定できます。 指定する数字は 10-500 の範囲内でお願いします。それ以外のときは 適当に無視します。また banner 出力の場合は文字サイズは 100% 固定です。

なおドットフォントをそのまま拡大/縮小しますと文字が読みにくくなって しまうことから、文字サイズを変更するときには若干ボカしが入ります。

もしバグっていた場合の対処は来年になります。 ということで、来年もよろしく !! (^o^)/

1997/12/23 aiba
以下の本を勝村先生から送っていただきました (^o^)
星野聡・勝村哲也 編,「康煕字典文字集覧」,京都大学 (大型計算機センター/人文科学研究所附属東洋学文献センター),1981
東北大の人間でこの本を参照したい方は情報科学研究科の片平棟 (誰が何と言おうが片平ですってば:-) の 2F にある テキスト情報 の研究室(内線 5077) までご一報ください。

さて。「サーバ軍団計画」ですが、とりあえず実験ということで、 手近にある shizuka というマシンでも [play-eKanji] を走らせて います。ここにアクセスしてみてください。 [ eKanji で遊ぼう!! (on shizuka) ]

. . . どうです?? 130.34.205 系のマシン以外からアクセスしてきた ときは、あれあれ?? www.vacia.is.tohoku.ac.jp の [play-eKanji] が表示されません でしたか? (^_^) ちなみに。逆に 130.34.205 系のマシンから アクセスするとかならず shizuka に回されます。(ただし実験中)

さて。今のところ とっている仕組みを簡単に。

  1. サーバの内部に「仕事割り当て表」なるものを作成しておきます。 今のところ、表はこんな感じになっています。
    • 130.34.205.* から来たら shizuka に振る
    • 上以外は www.vacia に振る
  2. play-eKanji には form,put,gif,cat などといった「コマンド」が 用意されています。(コマンドがないときは form コマンドと解釈され ます。もっと正確にいえば FORM コマンドか)
    • これらのコマンドに大文字が含まれていたときは、 「仕事割り当て表」を参照し、その仕事をするのが自分かどうか を確認します。それが自分でなかったときは表に従って、 他のサーバに仕事を振ってしまいます。 (このときは小文字コマンドを送って無限ループを防いでいます ^_^)
    • コマンドが総小文字であったときは、自分で仕事をします。

[確認] いずれも shizuka へのアクセスですが、どういう結果になる でしょうか、ということで。

ただし現在まだ嗜好錯誤、いや試行錯誤の状態ですので、 今後この状態をどうするかは未定です。

1997/12/12 aiba
「透明 GIF」を吐くオプションも追加しました。

また丹羽先生からいただいたメイルを拝見しているとき、ふと "play-eKanji サーバ軍団" 化計画なるものを思いつきました。 「善は急げ」とばかり、さっそくローカルで実験を開始。 どうなりますことやら (^_^;

1997/12/11 aiba
[e漢字 ホームページ] 改装!! にともない、 そこからリンクが張られていることを確認しました。 (その前に丹羽先生からその旨のご連絡をいただきました) もう後戻りはできない.. (^_^;

「Unicode での漢字一覧」を作成しました。 目がチカチカしてくるっス。

1997/12/10 aiba
他にすべきことが それなりに存在してはいるのですが、 何だかんだ言ってコツコツ改良をしています (^_^;

ついでに [インド学仏教学メーリングリスト] で 告知までしてしまいました。もう後戻りはできない.. (^_^; [関連資料]

1997/12/09 aiba
京大人文研の丹羽先生から公開の許諾をいただく \(^o^)/

で、ついに一般公開!! . . . といっても 単に他のページから リンクを張るだけで とくに広報活動めいたことはしないので、 地味なスタートである (-_-)

じつは今まで「JIS 第2水準」の文字が出力できなかったことに 気付く。あわてて対処。

1997/12/08 aiba
URL を変更。 [ http://www.vacia.is.tohoku.ac.jp/cgi-bin/aiba?p-eKanji ] に。 それ以前の URL は . . . ひ・み・つ (^_^)

しかし「なにもワザワザ /cgi-bin/aiba などというモノを通さんでも..」 と横で番長がヒヤヤカにこちらをご覧になられているのが気になる。
# 「印仏検」の教訓が活きてない、っちゅーか (^_^;

1997/12/04 aiba
「康煕フォント」にも対応。とりあえず内輪での公開に踏み切る。

1997/12/03 aiba
「ふつーの漢字」にも対応。でも、ちょっとアヤシイかもしれない (-_-;

1997/12/02 aiba
ふと思いたって作成開始。とりあえず Unicode のみの対応。

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