実はどれもやってることは同じです。違うのは、
データの分量だけです。
auto-n???
となってるやつは、連動して一緒に色が変わる
文字列の個数が増えていったらどうなるか? を見てみるもので、
auto-p???
となってるやつは、
色が変わる文字のパターンがどんどん多くなったらどうなるか? を
見てみるものです。
n のほうを見てみると、私が普段使ってる環境では 「同時に500文字列の色を変える」のはちょっと時間がかかってるみたいですね。 p のほうは‥‥3000単語を対象にしてこれをやっても大丈夫そうですけど、 タグの記述量が多くなりすぎて HTML ファイル全体を読み込む 時間がかかるのが気になりますね。うーん、もっと効率的な方法を 考えないとダメかな?