問題
以下の 10 個の術語について、それぞれ説明しなさい。
- チャーンドーグヤ・ウパニシャッド // chāndogya-upaniṣad (25)
- シャタパタ・ブラーフマナ // śatapatha-brāhmaṇa (17)
- vedāntapārijātasaurabha (172)
- 発智論 (90)
- 中頌 (138)
- カタ・ウパニシャッド // kaṭha-upaniṣad (63)
- 論破の美味 // khaṇḍanakhaṇḍakhādya (169)
- 数論偈 // sāṃkhyakārikā (107)
- 処世法論 // arthaśāstra (200)
- サッダルパプンダリーカ // saddharmapuṇḍarīka (133)
なお答であるが、各術語につけられている数字が
金倉円照『インド哲学史』, 平楽寺書店, 1962 (19th impression, 1986)
において、その術語について述べられている
ページ番号になっている。
よって解答が必要な場合は各自調査すること。
なおこのページは Reload するたび問題が変わります。
# じつは入試の想定問題集としても使えたりして:-)
TA