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ゲマトリアをチェックせよ!


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ゲマトリアって?

ゲマトリアというのは、要するに「文字を数字に置き換えて その合計を計算する。するとその数値に何かの意味が見えてくる」という感じのものです。

 ヘブライ語とかギリシャ語ではどうやらゲマトリアは盛んだったみたいで、 その理由として、これらの言語には現代の「1」とか「2」のような 数だけを表現する文字、いわゆる数字ですよね。この数字なるものが存在せず、 ふつうの文字(アルファベット)を数字としても使っていたようで、それゆえ 人の名前を表記した文字列を、数字の羅列としても読めてしまったようです。 ( [ ギリシャ数字、ローマ数字、アラビア数字、インド数字 ] のブログによると、 数字専用の文字は なかった訳ではないが、あまり使われていなかったということのようです。)

 こんな感じで 数値を示すのに数字専用の文字じゃなくて普通の文字を使うというのは、 ローマ数字でも同様でした。ローマ数字が刻まれたアナログ時計の文字盤には、 "I"、 "V"、 "X"などの、普通の(数字専用じゃない)文字が使われているのは ご存知のことと思います。時計の文字盤だと 3種類の文字しか出てこないので、 発想がゲマトリア的な方向には行かないんですけどね。ギリシャ数字の場合、 すべての文字に数値が割り当てられてましたから。それだとやっぱ、 やりたくなりますよね。ゲマトリア。

 そんな感じで。ギリシアなどでは 人の名前などに使われる各文字を使って、 なんか計算めいたこともできちゃうじゃん! というのが大きかったようです。 私も、車のナンバープレートなどを見てると、もうなんか無意識のうちに その4桁の数字を 足したり引いたりしてしまいますので、彼らの気持ちは なんとなく わかります。意味があるから計算したというより、なんとなく計算してるうち、 なんかこれ意味あるんじゃね? と、だんだん思うようになっていった という感じですかね。 ‥という私の妄想はさておき。

 このような歴史的経緯から、ゲマトリアといえば普通ギリシャとかヘブライという 話になるのですが。このヨーロッパなどに伝わる昔ながらの伝統を引継ぐ、 今風なアルファベットのゲマトリアもあるようです。ということで。 本ページは、その今風なゲマトリアを簡単に計算(変換)してみようというページな訳です。

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