先日「怪人」のことをアレコレ書いたのですが、たぶんそのせいで、
ひどい目にあってしまいました:-( 反省します (-_-;
# 詳細については、後日改めて書かせていただきます
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏...
# おいおい宗派が違うぞ、って、そんなことはどーでもいいのです。このさい:-(
片平キャンパスには「怪人」と呼ばれる男が棲んでいる。
夜8時40分をすこし過ぎた頃のことになる。
「きょうはダイエーの閉店直前セールで夕飯をゲットするっちゃ」と
思った俺は、自転車に乗って研究室を後にした。すると。
なんと、あの有名な「怪人」もやはり自転車に乗って、どこかに
行こうとしているではないか!!
. . . 俺はこのとき、何となくイヤな予感がした。
怪人は学校の門を出ると、迷わず右へと曲がった。 そして俺も、怪人の後を追うように、右へと曲がった。 しかし50メートルも進まないうちに怪人の姿は見えなくなった。 やれやれ。さっきイヤな予感がしていた俺は、正直いってホッとした。
その後の俺は順調そのものだった。 スイスイと自転車をこいで、颯爽と SS/30 の前を通過した。 ダイエーまで、あと少しだ。と思ったところで、ようやく気付いた。
あの「怪人」が俺のすぐ横にいたのだ!!げえーっ。さすがの俺も驚いた。幽霊だって、ちゃんと前振りしてから 出て来るんだぜ。おまえも「怪人」なら、ちゃんと前振りしてから 出てきやがれ:-(
俺はスピードを落として怪人を先行させた。怪人の後ろ姿を見ながら 「こいつもダイエーに行くんだな」と、なぜか確信してしまった俺は、 ちょっと悲しくなってきた。
そして俺の確信のとおり、ダイエーに入っていった「怪人」は エスカレーターに乗って地下へと降りていった。げえーっ。そこまで 同じか。俺の中で、悲しみがさらに深まった。 だって、俺は「怪人」と同じ時刻に、同じことを考え、 同じ行動をとっているのだ。悲しまないほうが、どうかしている。 そして怪人にすこし遅れて、俺もダイエーの地下へと降りていった。 だが残念なことに(幸いなことに??) 俺はダイエーの地下で「怪人」を見失ってしまった。
買物を済ませた俺は、ついでに地下の別の階で、生活用品を購入した。 レジを済ませて、前を見た俺は、そこに --
「怪人」がエスカレーターに乗って、俺の方を見ているのを 見てしまった (-_-;うああああああー。バカヤロー、見るんじゃねえ!! 俺は見せモン じゃねえんだぞ!! ... 俺は心の中で叫び声をあげていた。 「怪人」はどうも、食料品売場のある階から、ちょうど エスカレーターで俺が今いる階へと上がってきたところらしかった。
「うー。最後まで『怪人』を追ってなきゃいかんのか」と思いながら、 エスカレーターに乗った俺は「怪人」が手ブラなのを発見した。 ひょっとして...
「怪人」は学校の食堂で食べるメニューだけでなく、 スーパーで購入する品物まで、すべて決まっているのだろうか。今日は購入すべき品物がなかったので、何も買わなかったという ことなのだろうか。せっかく「怪人」の謎を解明するチャンス だったにもかかわらず、逆に 「怪人」にまつわる謎は深まるばかりだった。
しかし... 「怪人」はやはり奥が深いものだなあ。 こんな風に俺は、改めて感動してしまった。 「怪人」との偶然の出会いからここまで、時間にすれば15分程度 の遭遇ではあったが、俺にとっては生涯忘れられない思い出に なりそうだ。
しっかりしてよ、東北電力。
# といっても当時者以外には意味不明か:-)
ずっと遠くから見つめているだけで満足だったんだ。
でも、きのう、酔った勢いで、ぼくは取り返しのつかないことを してしまった。
そっと開いてみたら、濡れているのがすぐにわかった。 ぼくは、もうそれだけでドキドキしてしまったんだ。だから、 いけないことだとわかっていたんだけど、 どうしてもガマンできなくなって、そっと... なるべく、 そっと唇を添えてみたんだ。
はじめて口に含んだ、その×××... 潮の味がしたね。
最初は何というか、ただ夢中だったけど、そのうち、 すこしずつ、最初の情熱が薄れていくとともに、 口の中にひろがる、汗ばんだような味が、 なんだか、とても苦い、後悔の味に変わっていったっけ。 ... それも、今になって思えばの話だけど。
そして、ぼくの前から姿を消してしまった...
こんなことになるとわかっていたなら、やっぱり、僕はずっと、 ただ見つめているだけにしておいた方がよかった。 いや。いずれ、こうなることはわかっていたはずだ。 だから、これは避けられない運命だったのだろう。 ただ、それがちょっと早すぎただけなのかもしれないね。
さようなら。そして、ごめんね。ぼくの... ×××
あ。とくに「ヤンキーが好き!!」というわけではないです。念のため (^_^;
最近ふと気付いた。一般的傾向として、金髪が好きらしい。 意外な真実にビックリ (-_-;
「もしもし、テキスト情報解析論です」『田中君』... だれだ?? そんな名前のやつ、聞いたことないぞ:-(
「あの、田中君います??」
「いえ、『田中君』はおりませんが」
「そうですか。失礼しました。(がちゃ)」
「...」
あの有名な「《あの『インテツから JAIST に行った人』で ないほうの人》でないほうの人 (^_^)」がやって来た。 そして SPAM とともに去っていった。あばよ。
げ。消費税が 5% にあがったばかりというのに、なんと rajas (rajas.vacia.is.tohoku.ac.jp) に電源系統のトラブル発生 (o_o; 起動しなくなってしまったぁぁぁぁ...