初対面の人と会ったりするとき「ソウバさんですか?」「饗場さん?」
「相馬さんですね」「えーと相羽さん?」と言われることが多々あります。
しかし相場は相場であって饗場ではありませんし、
まして market price ではないのです。
「相場=日経新聞とかでよく見かけるアレだ」というイメージは
アイバ文化(どないな文化やねん^^;
)に関する
無知に基づく偏見であり、そんなことを言う者はアイバ文化に
疎いことを自ら表明しているようなものです。
相場は market price のことではありません
AIBA is not a market price!
とくに印象に残っているのは昔、大学の研究室の新歓のとき。
指導教官となってくださった某T先生がメモを見ながら「え。えーと、えー、
ソウバ君」と紹介してくださったときのことです。あの年、新人の3年生は
アイバ一人しかいなかったとゆうのに、それで間違うとは.. (-_-;;
まあ、その直後に某I先生から「アイバ君です、アイバ君」という
ササヤキ系ツッコミが入りましたので、まあ、救われたわけですが。
もう一度言っておきましょう。
相場は market price のことではありませんそれではそもそもアイバとは何なのか? アイバとは一体どこから来て、どこへ行こうとしているのか? . . . このページはそれを知るための資料を集めました。 このページを見て、あなたも「アイバ通」になりませう!!
AIBA is not a market price!
(^o^)
なお本ページは秋田市における「アイバさん」に関する話となってます。 他地域のアイバさん、すみません。
また。言わなくてもご存知のこととは思いますが、
相場はAIBAでもありません^^;
(親戚にボクサーだった人は、たぶん、一人もいないはずです)
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