問題
以下の 10 個の術語について、それぞれ説明しなさい。
- 根本説一切有部律 (62)
- チャーンドーグヤ・ウパニシャッド // chāndogya-upaniṣad (25)
- 十誦律 (62)
- サーンクヤプラヴァチャナバーシュヤ // sāṃkhyapravacanabhāṣya (115)
- サナトスジャータ品 // sanatsujāta-parvan (73)
- 論事 // kathāvatthu (89)
- リグ・ヴェーダ // ṛg-veda (9)
- brahmasūtrabhāṣya (172)
- 発智論 (90)
- ムンダカ・ウパニシャッド // muṇḍaka-upaniṣad (63)
なお答であるが、各術語につけられている数字が
金倉円照『インド哲学史』, 平楽寺書店, 1962 (19th impression, 1986)
において、その術語について述べられている
ページ番号になっている。
よって解答が必要な場合は各自調査すること。
なおこのページは Reload するたび問題が変わります。
# じつは入試の想定問題集としても使えたりして:-)
TA