「たとえばこんなインターネット活用術」(2002/9)

関連情報::サーチエンジンの たたかい

自分のページを、サーチエンジンの上位にランク付けさせたい。 そうすればきっとアクセス数も増えるだろうし‥‥と 考える人はきっと多いと思います。とくに、個人ユーザよりも、 企業でWWWページを用意してる場合のほうが、その欲求はかなり 高くなると思います(うーん。「単語集」を始めた1996年に 何故そういう視点を持ち得なかったのか俺は‥)。 そして、そういう欲求を対象としたビジネスもいろいろ 存在しているようです。

「GoogleパワーがWebの脅威に?」(ZDNN) (ZDNet JAPAN)

「自分のサイトは Google の何位か」が企業の死活問題になってる 業界もすでに存在してるみたいですね。

SEO Japan

ここに「Google徹底解剖」といったコンテンツがありますが、 どうやってGoogleの上位に食い込むか? ということに 血眼になってる人たちもかなり多いのではないでしょうか。

ああっ! 「単語集」のアクセス数は、 途中から頭打ち・減少傾向になっていってたんだけど、 これってやっぱ「リンク数」を重視する Google のスタイルが 一般的になったことと密接な関係があったりするのか?!