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PC系セットアップ覚書

2011年まで「俺的な非 UN*X 環境をめざして」という題でしたが、 「UNIX系」と「非UNIX系」の区別がだんだん難しくなってきましたので、 あれこれ区別しないことにしました(^_^;


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Macが起動しませんよ‥ 2018/09a

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はじめに

普段メインで使っている Mac mini (Late 2012)。 数日 電源を落としていて、数日ぶりに電源投入した直後。 いちおう起動したんですけど、なんか動作が激重。 しばらく待ってもほとんど操作不能な状態が続いてましたので、イライラして電源ボタン押して 電源落とし、再度Macを起動。‥と、 そこまでは割とよくある話(いや、滅多にないか^^;)だったんですけど。

そのあとMac miniが起動しなくなりました。じぇじぇ。

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ハードディスクのトラブル?

その後、いろんなことを いろいろ試しました。 (以下、2週間ほど後になってから書いてるのでちょっと「うろおぼえ」な話ですけど、 念のためメモしておきます)

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上記などを参考にして、とりあえず いろいろ試そうとしたんですけど。そこで気付きました。 私が使ってる Happy Hacking Keyboard Lite2 (US) には [command] キーがないことに‥。 対応するキーあるんじゃね?? と、いちおう 調べてみたんですけど、 [command] キーの代用として実際に使えるキーが見当たりません。こ、困った‥ (ただ一回だけ、なぜか シングルユーザーモードで起動させることができました。 あれは何だったのか? でもそこで fsck かけたら「I/O error」で失敗。あああ‥)

起動時に [D] キーを入力する「Apple Hardware Test」はちゃんと起動できました。 Hardware Test を実行してみると、ずいぶん時間がかかりそうなので一晩放置してみましたが、 テスト終わってない! これはたぶんテストの途中でテストがフリーズした (たぶんディスクの テストに失敗していた) と判断して、テストをストップ‥できねえ! 「テストを中止」ボタンが 押せねえ!! ということで、Mac の電源を入れ直してやり直します。‥ダメだ、 何度やりなおしてもテストが途中でフリーズしてしまう。これはディスクが完全にダメに なってますね。問題はハードウェアの故障なのか、ファイルシステムが壊れただけなのか。 とりあえずディスク交換を試してみました。

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ディスク交換‥は空振り

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「Mac mini ディスク交換」で検索すると上のサイトなど、いろんなサイトが出てきます。 そこを参考にディスクの取り出しを行います。全体に、「弁当箱」の頃よりは 分解は簡単になったなー、と思います。あのヘラでゴリゴリやるのはちょっとアレでしたからね。 しかし、こちらはこちらで問題はあるんですよね。ネジの形が特殊ですから。 「T6とT8のトルクスドライバー」なるものが必要になります。私の場合、たぶん右にある TRUSCO THR-8H と THR-6H というやつを購入しました。これでOKでした。

 こうして取り外したディスクを、 他のMacに「USB外付けドライブ」として接続してみましたが、やはり ディスクの読み込みも、ディスクユーティリティの First Aid も失敗してしまう。‥ これで踏ん切りがつきました。とりあえずディスクをフォーマットしよう、それで ダメならディスクは交換しよう、と。幸いなことに Time Machine を使っての ファイルのバックアップはバッチリですから!

(でも。いろいろ試した結果、HDDはファイルシステムが壊れていただけでハードの故障では なかったことが明らかになったため、このディスク交換は意味ありませんでした。いや、 Mac mini の内部にたまった埃を掃除できた点と、「フォーマットしてみるしかない」と 踏ん切りがついた点は良かったかな?)

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Startup Manager からの起動

[command] キーが見当たらないため、試せることが少なかったんですけど。 起動時に [D] キーを押す Apple Hardware Test と同様に使えたのは、 [option] キーを押す(これは [Alt] キーで代用できます) Startup Manager 起動です。

 Startup Manager 起動をすると右のような「どの装置で起動する?」画面が出るので、 ここでは「復旧-10.11.2」を選択します。ここでちょっとハマった点ですけど、 上で「ディスクを交換してみた」と書きましたが、 何の準備もしてない新しいディスクに換装した状態で Startup Manager を起動させようと しても Startup Manager は起動してくれません。そうか、最初から入ってるディスクに それ系の仕掛けがしてあるのか‥と、そこで気付きました。(なので「ディスク交換は無理だ! 元から入ってたディスクを何とか復旧させねば!!」という展開になってしまったのです)

 んで「復旧-10.11.2」からシステムを起動させた後、ふたたびの ディスクユーティリティ → First Aid → やっぱダメ → ディスクの「消去」(フォーマット)(やった! 成功した!!) → Time Machine ディスクからのデータ復旧 → 再起動 → 直った! やった!! ‥ こんな展開になりました。

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ディスク交換に向けたメモ

今回はディスク自体は故障しておらず、ファイルシステムが壊れただけでしたので、 ディスクの「消去」(フォーマット)とTime Machine を使ったデータ復旧で 事なきを得た訳ですが。でも一度ケチがついたディスク(HGSTでした。信頼度は高そう)を 使い続けるのは不安ですよね。 しかもネットで「Mac mini 換装」で検索すると「俺らSSDにしたら爆速だぞ!」的な 記事がたくさん目につきますので、そういうのを見てると「俺も‥」とは 思ってしまわない訳ではありません。

 なので彼らは一体どうやってディスクを換装してるのか? そのへんのことを 一応メモしておきます。どうやら、あらかじめ旧ディスクの中身を新ディスクに コピーした後に換装するのが基本みたいですね。まあ当然といえば当然か。 今回は「いきなりディスクが使えなくなった!」ため、そういう前準備が できなかったですからね。危なかった‥。

 ディスクのコピー手段はこんな感じみたいです:


今使ってる Mac mini の内蔵ディスクは 1TB のものなんですけど、 1TB の SSD はまだちょっと高いなあ‥

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おわりに

そろそろ4〜5年ぶりに Mac mini の新型が出るのでは?! ‥という噂が ありますからね。噂どおりに新型が発売されるまでは、何とか持ちこたえてほしいものです。

 (右は現行品の Mac mini ですけど、2014年モデルですからね。今さら買うのは ちょっと気が引けます‥)



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