近況ばっくなんばぁ [1997/06]

平成9年度

1997/4 以降の「近況」です。
昨年度にひきつづき、 東北大学の情報科学研究科(片平)棟の2階の研究室で書いたものです。

1997/06/30

自宅から書いています (^_^)

長い道のりでしたが... この感動を、まず「近況」の読者の皆様と 共有したいと思い、ここに書かせていただきました。 (大げさだなあ:-p)

1997.6.30 AM 6:23 JST
あいばとおる＠仙台50人町

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1997/06/26

今朝のスポーツ誌の一面はどこも

[イチロー 三振 !!]

だったようですが..

三振しただけでこれだけ大騒ぎになるというのも、また スゴいものがありますね。何なんだいったい.. (^_^)
# ちなみにイチローを三振させたのは日ハムの下柳投手です

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1997/06/24

キンノスケに続いて、今度はカツシンですか.. (-_-;
「時代を担ったスタア」たちの訃報が最近連発していて、ちょっと ではなく かなり寂しい気がしますです。(-_-)
# って、オレっていったい年はイクツなんだい?!

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1997/06/15

とある文献をサーチしていたら、こんな記述があるのを発見しました。

たとえ 肉体は 朽ち果てても // 魂は とき放たれ 宇宙でしばし 休息し-- // 瞑想して さらに崇高な 精神の衣を まとい // 新しい存在に 生まれ変わる --- パガパドギータ聖典 ---

(怪奇診察室(1),犬木加奈子,(恐怖の館コミックシリーズ),1994,リイド社.,p.112)

この「パガパドギータ聖典」なるもの、まあ普通に推論をはたらかせて考えると 「ギーター」のことかな、という気がしてきます。そこで出てくる可能性:

1. 犬木大先生あるいは編集の人が「バガヴァッドギーター」と書くべきところを 間違えてしまった。
2. 「ギーター」によく似た名前の架空「聖典」を捏造して引用した(ような 体裁をとった)
3. じつは相場が知らないだけで「パガパドギータ聖典」なるものが存在して いる。

まあ、普通に考えると可能性(1)がイチバン臭そうなんですが、... ないよなあ、 こんな記述。(見落としたかもしれない ---> マジで探してしまった) . . . まあ常識的に考えれば「瞑想」「崇高」とくれば「新しい存在に 生まれ変わる」というのもヘンな話ですよね。だって、そこまでいったら 「解脱」するはずだから。 でも、それよりも疑問なのは「宇宙」. . . どこなんでしょう??
ひょっとして犬木先生が Poona critical edition 以外のテキストを参照した 可能性もないとはいえないのですが、可能性があるとも思えないし.. (-_-;

となると残りは可能性(2)か(3)なのですが、(2) だとツマラナイ (-_-) です ので、せめて (3) であってくれればなー、と思うわけです。そこで、どなたか 「パガパドギータ聖典」なるものについてご存じの方がおられましたら、 相場までご連絡してくださいますよう、よろしくお願い申しあげます。

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1997/06/11

川田、それでも勝てないか.. (;_;)
# 三角締めにいったとき「決まったか」と思ったのですが..

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1997/06/05

例のあの有名な「《あの『インテツから JAIST に行った人』でないほうの人》 でないほうの人(^_^)」が来週あたり仙台に再来襲するという情報が飛び込んで きた。関係者の方襲来に備えての準備など怠らずにお願いするっちゃ。
# これしか連絡方法を思いつかない。関係者が見てくださいますように..

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1997/06/03

わーい。「ぷよまん」だ!!「ぷよまん」だ!!

ぱぱ、ちがう、番長、つぎは「ぷよせん」おねがい!!