2011年まで「俺的な非 UN*X 環境をめざして」という題でしたが、 「UNIX系」と「非UNIX系」の区別がだんだん難しくなってきましたので、 あれこれ区別しないことにしました(^_^;
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「メモリとかBIOSがおかしい」とWindows氏は仰せなのですが、 XP SP2 で使っていたときは全然そんなことを言われたことがなく、 XP SP3 にしてから突然そういうことを言われだす、というのは やはり腑に落ちないところがあります。そこで、ちょうど Win2000 が 一つ手元に余ってましたので、XP SP3 をハードディスクごと外して、 かわりに Win2000 を入れて様子を見てみることにします。
まあメモリのどこかに異常があって、そのメモリ領域に
SP2 とか Win2000 だと滅多にアクセスに行かないから結果として
システムは落ちていなかった、でも SP3 はメモリを余計に使うので
「触れてはいけない個所」に触れまくりだった、という可能性があるので
「Win2000 で落ちなかったとして、だから何なんだよ」という話にも
なりかねないとは思ったのですが、でも大事なのは「PC が妙な落ち方を
せずに使えること」なので、とりあえず Win2000 で様子を見てみることに
します。じつは Win2000 に変えてもう一月くらい経過するんですけど、
安定して使えてます (^o^)
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