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[近況]

近況ばっくなんばぁ [1997/12]

平成9年度

1997/4 以降の「近況」です。
昨年度にひきつづき、 東北大学の情報科学研究科(片平)棟の2階の研究室で書いたものです。

1997/12/28

「近況」もそろそろ年内最後かな?! と思いますので、 この一年を振り返ってみたいと思います。
題して「近況 1997 重大事件 Best 10+1」 !!

  1. SPAM が研究室にやってきた!! (3/24)
  2. ぼくは取り返しのつかないことをしてしまった!! (4/18)
  3. 怪人と遭遇してしまった!! (4/26)
  4. 怪人をチャカしたため(?)、ヒドい目にあった!! (4/30)
  5. パガパドギータ聖典って何だ?! (6/15)
  6. 自宅でカいた!! (6/30)
  7. 神田森莉はシビれた!! (9/17)
  8. 「近況」は濃かった!! (9/26)
  9. チョー大物どうしが、ついに対面を果たした!! (10/17)
  10. 東北大の山根信二は生意気だから潰せ!! という通達が出た!! (11/22)
  11. アイバはヘンタイだった!! (12/3)
うーん。 . . . 結局、平穏な一年だったということになるのかなあ。 というか、きっとアイバ自身がイベントとは絡みにくい、変化のない、 タイクツな人間だ、ということなんだろうか。

. . . こんな企画、やらなきゃよかったなあ (-_-# 2度とやらない。


1997/12/27

「武器で倒した敵はゼッタイ味方にはならない」でしたっけ。 イイこと言うなあ、緒方さん。(誰それ?)


1997/12/25

ミフネ逝く!! うおおー (^o^;

思えば今年は キンノスケ、カツシン、そしてミフネと、 日本映画の「エース」級が相次いで他界した年になってしまいました。 しかし、それにしても . . . 何が驚いたって、 クロサワ監督があんなに元気だったこと!! (^_^;
# そういえば最近ダンプガイを見ないんだけど元気なのかなあ..


1997/12/24

目覚めたら 中島みゆきさん だった。

. . . というだけではワケがわからないか。 なぜか、みゆきさんの「りばいばる」(古い!)が頭の中で鳴り続けていた のです。 ついにオレにも電波がきたか:-) なんてのはサテオキ、 「そーいえば ZEP 等の CD を買って以降は何も買ってなかったし、 たまに みゆきさん を買うのもいいかなあ」なんて思ったんですけど。

ふと 今日はクリスマスイブだったのを思い出し、買うのはやめました。 だって「イブの日にひとりで みゆきさんの CD を買う男」というのは 不気味ですよね、どー考えても (-_-;

ということで、すでに所有している「生きていてもいいですか」を 聞きながら過ごすクリスマスイブとなりました。


1997/12/22

「私は潔白です。私のこの言葉が本当でしたなら、satyavacanena 、 私はここから飛び降りても死ぬことがありません。ほら。」 . . . (ぐしゃっ)

そんなインドの古典の物語にしか出てこなさそうな身の潔白のしかたを せずともいいのに.. (-_-;


1997/12/19

1週間ぶんまとめて出します。

ここしばらく体調が悪くて、げーげー吐いたりして、 これはたぶん高島先生のシャイヴァタントリズムの連講のとき、 きっとウッカリ先生が禁断のマントラを唱えられてしまったことが 作用したせいにちがいない、なんて げーげー吐きそうになりながら (このときは吐いていなかった)メイルで書いたら、なんとその 「マントラがたたったらしい」という表現だけがそのまま高島先生に 伝わってしまい、をいをい、そのまま伝わるかよ、さすがカーラチャクラ 男にはタントラ系の冗句(?)のひとつも言えやしねえぜマッタク、 なんて思ったのはこの際どーでもいいことで、それよりもなんだか 小悟を得たらしい、偽善者でない探求者、あるいはばかもの はせっかく 出現したかと思っていたら(じつは pati 以外の人たちはイヤだなんだと 言いながら、いつかこういう人が一度くらいは出現してほしいと 願っていたんじゃないかなあ) pati に永遠の彼方に飛ばされてしまった (永遠の彼方ってどこ?? うーん。あのウワサの高速輪廻解脱というやつかも) らしく、どうもボクもその片棒を担いでしまったような気もするけど、 まあそれは忘れていても 問題なさそうなんだけど、最近あの場所? も急速に場の雰囲気がなごやかに なってきて良かったなあ、と思ってたりするわけだけど、一方で、 某有名国立大学(しかも旧帝国大学!!)の某教授に直接「おまえは変態だ、 だってロリコンじゃねーか!!」というご判断をいただき、自分がロリコン などと言われるのははじめての経験だったので、つい取り乱して オッパイ師匠に悩みを打ち明けたら「お主のあのページ、 儂には青●×子の写真ばかりが目に写ったし、あれではロリコンとは呼べんので 安心せい、ま、儂は Hey! Buddy もありす倶楽部も購読しておったが ロリコンではなかったし、よくBillyなんて雑誌に掲載されていた 死体写真を見て興奮していたものじゃがのう、いひひひ..」という ご宣旨を受けてしまい、うーん、説得力もなにもあったもんじゃないけど、 まあ師匠が仰るのならそれに無分別に従うのがインテツ系人間の常識だし、 まあいいかー、なんて思ったりもしたわけだけど、外界を見渡すと supreme が deus に変身した!! (断定)という風の便りを耳にしたりして、 この方にもこの方なりのオッパイ師匠がいればよかったのだろうになあ、 などとしみじみ思ったりするのはまあ余談なのでいいとして、 2日ほど寝たきりの生活をしてしまったわけだけど、 2日も寝たきりなのはツラかったよなあ、だって一日ってあんなに長かったのか としみじみ味わってもまだ 10 分もたってないというカンジだしなー、 とか書いても今となってはどーでもいいわけで、それよりやっぱり アノニマスリメイラーを使ってまで個人に対するイヤガラセをするかね、 いったい誰なんだよそれ?! ということも気にならないこともないけど、 今はやっぱり大漢和字典のダッシュ付き番号文字はどう配置されるんだろうか、 とか、いつになったら某研究会の原稿はあがるんだろうか、とか、いやいやそれより、 今日帰る途中のあのコンビニにバキ増刊がなかったらどうしよう、そしたら あの店に回ろうか、いや、別のあの方角のほうが店が多そうだなあ、とか、 そんなことが気になる今週のアイバの近況でした。(_ _)

# 結局、すすんでほしかった事項はほとんど何も進まなかった一週間..


1997/12/12

おお〜 (^o^;

「格闘地獄」とやら、見せてもらおうぢゃないか。わくわく。


1997/12/10

世界最強タッグは、2年連続の川田上 組の優勝で幕を閉じた。 優勝戦の模様をテレビで見た感じでは、秋山のガンバリが目だった。 でも、まだまだ四天王のカベは厚いようだ。 また、注目だった ブラックジャックス はリーグ戦の途中で スタミナが切れちゃったみたいで、中盤戦以降は 開幕当初ほどパッとしたところがなかったのが残念 (-_-)

さて。今週の 「週プロ」を見ていたら、みちプロから最強タッグに参加していた 新崎人生 選手からの FAX が載せられていた。(page 45) 曰く : 『今回の巡礼旅はわずか九試合でしたが 十八人の僧、そして高僧との 試合があり、それぞれいろいろな形の説法を聞き』 . . . ふむふむ。きっと「高僧」というのは 三沢とかのトップクラスの選手 のことを指すんだろうなあ。ハンセンのラリアートとか、オブライトの フルネルソン・スープレックスとかをマトモにもらってた みたいだからなあ。たしかに「それぞれいろいろな形の説法」かも しんないなあ。 . . . 『巡礼者の身ではありますが できることなら いつかは釈迦の説法も お聞きしたいと願っております』 . . . ん ?! 釈迦?? それって社長、つまり「世界のジャイアント馬場」 のことか?? てことは . . . (以後、妄想モード)

来年、みちプロは休業状態になるわけだよね。そのあいだ人生の全日参戦も あり得るのかな?? その状態で馬場社長の「説法もお聞きしたい」という ことはつまりそれって 『 人生選手が悪役商会に加入 』 ってこと ?? . . . んー。たしかに楽しそうではあるんだけど . . なんだか、もったいないなあ。
# 参考: 「週刊プロレス」 12/23 号(no.830),1997,ベースボールマガジン社


1997/12/08

またこの日がやってきましたね。合掌。


1997/12/07

fj.rec.comics に 「ついにジャンプがマガジンに抜かれた!!」(A)という話題が出ました。 すると、それに対して 「サンデーが一番オモロイのに、なんで売れないんだろう。売上が 3誌のミツドモエになればいいのになあ」(B)というフォローがつきました。 そうなると当然ながら、こんなフォローもつきます。 「チャンピオンがサイコーだと思うんだけどなあ..」(C)

この 記事 (C) をキッカケにしまして、 「ジャン」がいいとか、「バキ」は別格だとか、 「ピース電器」も捨てがたいとか、やっぱり「悟空道」、 いやいやアレはイキすぎだ . . . なんて話題が続々と出てくるわけです。(Cs)

でも (C) に端を発したスレッドとは別に (B) の「サンデーが いちばん」を受けた話題も続きます。「サンデーは読者対象を間違った」 「長編重視なのでイチゲンさんが入りづらい」などなど。(Bs)

ここで(Bs) と (Cs) の両者を見比べたところ なんとなく気づいてしまったのですが、 (Bs) では「なぜサンデーはスゴいのに、いまいち売れていないのか」と いうことがテーマになっているのに、(Cs) では「チャンピオンには オモシロいマンガもある、オモシロくないマンガもある」 (スネークマンショーみたいだなあ..) ということがテーマになっている ところが違っています。なんで「チャンピオンは面白いのにいまいち 売れてない」という話題にならないのでしょう?? つまり、「面白い」という人はいても、それが売れる/売れない ことと どう関係しているのか、というところまで話題が向かないのです。 というか、きっと (Cs) で議論(?) している人たちは、 そういう発想自体をしないのでしょう (-_-;

長いことマイナー的存在でいることに甘んじていた結果というのは、 こーいうところに出てしまうのでしょうか。 「週刊少年チャンピオン」のイチ読者としましては、ちょっと . . . サビシイ気持ちがいたしました。


1997/12/03

寒い.. げほげほ。(ノドとセキがきびしい..)

さて。 「アイバはヘンタイだ〜」と某有名国立大学の某教授がクチに されておられるという情報が飛び込んできました (-_-#

「何でアンタに言われなイカンのや〜。世界じゅうのエッチページを 徘徊しておられる先生こそ..」という気持ちをおさえつつ、 (相手はなにせ某有名国立大学の教授ですから、そんなこと思っても、 決してクチには出せません。クチに出したら最後、日本●●学会の 一部上層部を巻き込んだ非人道的でまさに一睡もできないほどの 史上類をみない妨害行為で私の人生が踏みにじられてしまいます。) 私といたしましては、とりあえず、これだけ申し上げておきたいと 思います。

「そんなデマに惑わされてはダメですよ (^_^; 」


1997/12/02

初雪。カゼひいた (-_-)

去年も同じような時期にカゼをひいていたことが判明。 [資料]
進歩がない...


and in the end the love you take is equal to the love you make.
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