い〜天気だなあ (^o^)
さて。ある映画がじつは今チョー話題作になっているらしい。 映画館の前に行列、いや長蛇の列ができているらしい。てことで当然、 連日のように立見が出るほどの大繁盛で、映画館の人も驚いているらしい。 映画を観た人にインタビューをしてみると「タイタニックより面白い」 「ビーンよりも楽しめた」と、なかなか好評らしい。 そのように今朝の『ルックルック』で紹介していた。 ワイドショーで取り上げるほど大フィーバーしているのである。 (これには驚いた)
うー、先週東京に行ったとき、やっぱり 何がなんでも観にいくべきだったか〜、とか思いつつ、 大混雑になっているようならイヤだなあ (北陸時代のあいだに 人混みが苦手になった) と悩んでしまう、その映画の名前は 「ムトゥ 踊るマハラジャ」。
おいおい、そんなのが本当に大フィーバーしてんのか?! (^_^;
# たしか主人公は「使用人」と聞いてるんだけど、なぜ「マハラジャ」? 踊るから??
なんだか知らないうちに
To: Friend@public.comなーんてメイルが来るようになった。 すでに、得体のしれない複数の SPAM list に名前が入れられていることは 知ってんだけどさー、今回のは名前が良すぎだよね。だって friend@public.com だぜ。「みんなのお友達」ってところか? :-)
さいきん思ったこと。おっぱい師匠と 論争しても絶対に勝てないなあ、ということ (^_^;;
さいきん気になっていること。
今朝の「ジパングあさ6」を見てたら、サッカー絡みのニュースを いくつかやっていた。簡単に。
「日本のサポーターは非常にマナーがよい、とフランスで話題」スタンドで撒き散らした紙吹雪を拾って帰るのは日本のサポーター だけらしい。さらにクロアチア戦が終わった後、会場の係員に混じって 会場の片付けを手伝ってるサポーターまでいたそうな。 またまた、タバコの吸殻を捨てないようにと携帯用灰皿を持ち運んでいる 彼らを見たフランスのマスコミは(たしか)こう評しているんだそうな。 . . . 「超現実的光景」
ということで、
やっぱり日本ではサッカー絡みで暴動なんか起きないんでしょうね。
きっと、そーいう国なんです。
でも、こんな調子では 2002 年のフーリガンの攘夷は不可能ではないか?
と心配になってくるのですが、大丈夫なのかなあ?? (?_?)
小橋が川田に勝った!!
最後は これでもか、というくらいのラリアットの連打になっちゃって、 ちょっとヲイヲイ... と思わないこともありませんでしたが (^_^; でも、川田のあれだけのキックの猛攻を受けて、なおかつラリアットの 連発で川田を撃沈してしまったあたり、小橋 . . . やっぱり怪物ですねえ。
また、あれだけ攻めて勝てないとなると、もう川田は小橋には勝てない
かも?! という危惧を抱いてしまいました。
ついに小橋時代の到来ですかね。
# そういえば今週の週プロの表紙は「ついに..」を感じさせる写真でした
[中村正三郎のホットコーナー] というページ、
かなりのアクセス数があるようですね。しみじみ感じます (-_-;
# ウチのページにリンクが張られたわけではありませんけど、
たぶんココだろうなあ、と推測。
fj.* で、記憶に残りそうなフレーズを発見しました。
From: "takao kawahara" <opk358q6@osk.3web.ne.jp>これを見たとたん ``Blue Film 2 the Swing'' というアルバム ( これを CD 屋でみかけた瞬間、昔聞かされた「ピエールとカトリーヌ」が 頭の中をグルグルグルと回り出して止まらなくなり、気づいたときには CD を買っていた ) に入っている 「もやもやもや」というやつを思い出して、ついニヤリとしてしまいました (^_^;
Newsgroups: fj.education,fj.life.religion,fj.soc.men-women
Subject: 夫婦は一心同体ではないと言っていた離婚女性(男性の皆さんにお願い)
Date: 13 Jun 1998 20:29:15 GMT
Message-ID: <01bd9709$c74aa660$53c2ebca@opk358q6.osk.threewebnet.or.jp>
... (中略) ...
男同士で、スクラムを組みましょう。
つまり、かわはら師はオンナが嫌いなのではなく、じつはトノガタとスクラムを組むことが.. (爆)
「書こうかな」と思いつつ書かなかったネタが たまってしまいましたので、 週末頃から見たテレビとかラジオとかをネタにしてチョロっと書きます。 (と思っていたけど、書き終わってみると、チョー長くなってしまいました)
これで秋田の星・小野も先発の軸として定着するようになって しまいますと、今後も巨人は10年くらいは安泰かも。 . . . でも、それだと ちょっとツマラナイんだけどなあ。 (やっぱり「混セ」じゃないと面白くないですよねー)
さて。そんな中で、自称 tasteless-fan な私にとって、 最も衝撃的なネタは「家庭教師が来るたび強姦されている。 すごいイヤなんだけど、気持ちよかったりするので 戸惑っている」とかいう悩みでした。 この「気持ちよかったりして…」という部分については、 たぶん「カンじちゃったら強姦にならない」とかいう、 わけのわかんない通説(?) の影響を受けているのか?? とか 思わないこともないのですが、まあ、それはともかく。
ちょっと古いヤクザものに出てきやすいセリフとして、 「ヤクザにはヤクザの仁義がある。それを守らないやつは単なる 暴力団だ」というものがあるんですが、たぶん、 tasteless でゲスなヤカラにも、それなりの仁義はあるのでは? という気はします。
たかが家庭教師とはいえ、「先生」という地位を悪用して 関係をせまるなんて!! さらに、親にバレないよう 圧力をかけているなんて!! (それはポルノという仮想世界でしか許されないワザではないのか??)と、ここまで書いて。自分はそんなにゲスじゃないんだなー、と つくづく思い知ってしまい自己嫌悪 (-_-)
いくらゲスでも、実際に やっていいことと悪いことがあるだろう?! (-_-#
で、試合終わって。アルゼンチンを相手にして1点しか取られなかった というのは結果として大健闘 (実際、よく1点しか取られなかったよなあ、と シミジミ感じる) だと思います。しかし岡田監督曰「ワールドカップは 結果がすべて。負けてしまえば意味がない」。まあ監督ですから、 負けて「よかった」なんて言うわけにはいかないのはわかりますが、 後半の戦いかたからは 「(1点負けてはいるけど)現状維持をめざす。あわよくば同点をねらおう」 という感じでやっているような印象しか受けませんでした (シロウトですから、具体的にどこがどう、ということは言えませんが、 とにかく「何がなんでも一点を取って同点にするのじゃー」という 気合いが感じられなかったというか。戦術的に。) ので、ちょっと何だかな〜、と思わないこともありません。
「でも、すごい熱狂ですねー。視聴率って、どのくらいなんだろう??」. . . えーと、この文からはよくニュアンスが伝わらないかも しれないんだけど、要するに、どれだけ「熱狂」「日本中が注目」 であるかを計るための最も重要かつ標準的な目安のひとつとして 「視聴率」をあげた、ということなんですけど。
なんでマスコミが「それがいかにインパクトがあるイベントだったか」 にコダワルかというと、それが 「マスコミの社会に対する影響力の大きさ」を計るための道具であると マスコミが考えていたからだ。思えば、 昨今の「サッカー人気」なるものはどこから湧いてきたのか?? ごく最近になって、マスコミによって強引に盛り上げられたものでは ないのか?? なんで皆がワールドカップを見るかというと、 テレビとかで毎日のように大々的に報道されているからではないか? . . . つまり「それが非常にインパクトがあるイベント」であればあるほど、 マスコミは自分たちの世間に対する影響力の大きさを世間にアピール できる (アピールするのは賢明な策とは思えないけど。警戒される だけだろうと思うんだけど) 絶好の機会になるのではないか?? と マスコミの人たちは思っているのかもしれない。でも、マスコミの人たちは、自分たちが世間に対して絶対的ともいえる 影響力を持ってしまっていることに気付いていないんだろうか?? このへんが、ちょっと不思議。
で、私が最も注目しているのはここ。 (すみませんが、超マトモな見方をしています)
「どうやって正体を明かすか。」この手のドラマでは、この「正体を…」のところをどう使うかが 決め手になりますので、まあ当然といえば当然ですね。ということで 「正体を明かすなら、ふつー最終回近くだよなあ」と思いながら、 それっぽいシーンが何度も途中にあったりしますと、 「おいおい。こんなところでもうバラしちゃうつもりかよ」と、 そのたびにハラハラしながら楽しんでいたわけです。
で、今週、ついに hata さんの正体が明かされました。なるほど。
婚約披露パーティでその曲を弾かせたか。この展開は予想だに
していませんでした (^_^;
# というか婚約披露パーティの話が出てきたのが、パーティの
# シーンの直前でしたので、予想できるわけがないんですが (^_^;
で、その後、あぐり(とどうしても書いてしまう)が「ごめんなさい」と
言って婚約披露パーティの会場を飛び出す。うーむ。
すがすがしいまでに基本中の基本な行動をとりますね :-)
そして、とにかく走るだけ走って (普通に考えると、ぜったい変。
hata さんがどこに行ったのか知らないのに、hata さんの姿が
見えないのに、おまえはどこに向かって走ってるんだ?? ... と、
ヤボなことを考えないこともなかったけど、あれは あぐり の
ココロの様子を映像化してるんだな、と強引に納得。)、
ついに hata さんの姿が!! そして呼びかける。「hata さんッッ!!」
その声に、ゆっくりと振り向く hata さん。ついにこの瞬間が!!
見つめ合って、立ちつくす ふたり。カメラが引いて . . .
あとは end と出て終わりかと思ったら「つづく」だって。がーん (-_-;
いつコレが出るかと思っていたのですが、ついに出ましたね。
「まいったね ど〜〜〜〜も // こうまでさ……… // こうまで リハーサル 通りだと…………」たぶん、お客さんの多く(とくにファンな人たち)にとりましては、 これからが本当の試合開始になると思われますので、ひとつ、 よろしくお願いいたします (^_^) > 板垣センセイ
ワールドカップサッカーでの日本の試合のチケットを、 なんと旅行業者が入手できなくて、あちこちで突如 「ツアー中止」とかいう話が出てきてますね。
なにせフランスまで行くツアーなわけですから、 (きっと)いろんな予定をキャンセルしてまで このツアーに臨まんとしていた人たちの気持ちを察しますと、 ナカナカのものがありそうです。さらに 今回の場合、旅行業者の人たちも被害者のようですから、 怒りをどこにブツけたらいいかわからず、単に悶悶と するしかないんでしょうけど (-_-;
で、これがキッカケで殺人事件 . . . とまで行かなくとも、
傷害事件か何か起こるようですと
「日本のサッカー人気って、ここまで来たのかあ」
とシミジミ思えていいのですが。ダメですか?
# 誰に言ってんだオレは . . .
きょうは英語の日だったので、朝から徒歩で川内キャンパスまで行ってきた。
この授業、はじめは教室じゅうがターミネーター (SCSI ケーブルなどの末端につけるやつ) 状態で、 先生が何を行っても反応がなく、どぅ〜なってるの? と 心配してたんだけど、最近は先生の講義を*ちゃんと*聞いている ヤツらが増えてきたみたいで、ちょっち安心 (^_^)
でも、もうちょっとで終わりか。
この授業の場合、
講義の単位が半年ごとというのは たしかにツラいかもしれないっすね。
だって、
ようやく皆がこのスタイルに慣れてきたかな、ってところで終わりだから (-_-)
一時期、ワイドショーを見てたら、やたらと「インポテンツ」という 言葉が出てきていた。(ちょうど、そういうクスリが話題になってた頃) こんな言葉が市民権を得てしまい、 テレビの全国放送で 白昼堂々連呼されてしまう日が来るなんて!!
. . . ちょっと世紀末ぽくてイイかも :-)
今週のグルームパーティーで、懐かしのドライブ(1995/10 頃)を思い出された。 (>_<;
なんだなんだ?! オランダでテンプラをあげている という噂はガセっぽいぞ (-_-;
[イメージ映像 // thanx2番長]
ドイツの ICE が事故を起こした、という話は聞いていたわけですが、 昨夜、ようやくテレビで現場の模様を目にすることができました。
. . . あぜん。これが脱線事故?! (@_@;
あの事件から、一週間たちますね。
ということで、思い出話をひとつ。
(「近況」で書くことではないような気もするんですけど、
他に適当な場所が思いつかないので)
思い返すとけっこう昔のことになりますね、私のインド学研究室時代。
私のひとつ上の学年には 早川・三上・北原・佐藤(誠)・星野 (敬称略)という
5 人の先輩がたがいましたし、ひとつ下には 玉水・佐々木・林・坊 の 4 人
がいたのですが、私の学年にかぎって、なぜかアイバひとりでした
(いっしょに進学するはずだったゲンリのスケカワ君は留年して
美学・西洋美術史に行ってしまいました。)ので、
3 年生のときはかなりタイヘンでした。たとえば、チベット語の予習は
磯田先生とのマン・ツー・マン授業 (パーリ語のほうは根岸さん・山田さんとの
トロイカ体制なので助かった。授業も早く終わってたし..) でしたので、
予習が間にあわないときが何度かあり
「…… あのー、ここまでしか予習が済んでいないのですが..」
「…… そうですか。 …… じゃ、今日はここまでにしましょう」
「…… すみません(-_-;」
なーんてことも何回かやった記憶があります(^_^; また
授業中にイキナリ nyaaya 系のテキストを渡されて『アイバくん、
ちょっとココ読んでみなさい』と言われたりとか、寝坊しちゃって
講義を一度休講に追い込んでしまった(^_^; のは印度哲学普通講義(村上先生)。
あのときは、なんで概説の講義なのにオレしかいないんだ?! と
不条理を感じたものですが、今となっては懐かしい話ですね。
(やっぱり思い出は美しい?!)
さて。そんな中で、当時の私にとって最もインパクトがあったのは 村上先生の『シュリー・バーシュア』の授業でした。文学部のいちばん 狭い部屋で、まず村上先生が黒板の前にドッカと座る。 そしてコムラカミさん(D1)が窓際で腕を組んでふんぞり返り、 村上先生と激しいバトルを展開 (^_^; 伏見さん(M1)は、村上先生の対面の長テーブルの端のほう。 三上さん(4)は入口(廊下)側に座って、村上先生が何か言うたびに、 口をとがらせて何か言いたそうな表情を見せる。 そしてアイバ(3)は村上先生のほぼ対面に。 . . . これが一年を通じてのだいたいのパターンでした。
なぜこの授業にアイバが最もインパクトを感じていたかについては、
それなりに理由があります。この授業には
「まずアイバがやれるとこまでやる」というルールがありました (^_^;
この授業、時間割では 3:20-5:00 となっていたのですが、
だいたい開始が 3:30 頃で、まずアイバがチンタラと読みはじめ、
だいたい 4:30 か 5:00 頃の間までアイバが時間をつぶし
(この間、諸先輩がたもずっと教室におられる訳ですから、
その間のプレッシャーというのは、なかなか..)
その後に諸先輩方(といっても伏見さんと三上さん)がダーッと
授業をすすめていき、6:00 から 6:30 頃に終わる、というのが
普通でした。
まあ今にして思えば時間的には「そんなものかな」程度にしか
思わないんですが、それまで教養部の*時間どおり*の授業しか
受けてきていなかった私には毎週 3 時間にもわたる授業というのは
驚異的なもので、それだけで印象に残ってしまうわけですが、
さらに(3年生のブンザイで)
毎週 1 時間半もワンマンショーをしていたわけですから、
もはや印象という点では決定的ですね (^_^;
# このとき三上さんを見て「オレも一年たったらあんなに読めてるのか?!
ウソだろ〜」と思ったものですが、一年後.. (爆)
さて話を元に戻しまして。さような訳で、私には
「(インド学研究室において)同級生」というものがおりません
でしたので、研究室で最も気さくに話せる、最もタメに
近い存在というのは ひとつ上の学年の先輩がたでした。
(ひとつ下のやつら?! ヤツらはオレが 3 年のときには いなかったのだよ!)
今後、この先輩がたのうち何人の人と再会できるのか?
なんて考えてみますと、
誰とも会えない可能性がけっこう高いのでは? と思ってしまいます。
でも、「今後*絶対*会うことがない」となりますと、何といいますか、
激しく動揺してしまうのが不思議なところですね。
# さらに「なかでも仲がよい(とアイバが思っていた)人」なら、なおさら
. . . ああ、外は晴れてますね。
カズが代表落ち!
反射的に「おまえ、そこまでして勝ちたいか?!」と思ってしまいました (-_-;
ちょっとキツいときもあるかな、と思ってコンビニで Wild Turkey を買って、 週末はずっと持ち歩いていたんだけど (^_^; 、 幸いなことに(?) 封を開けずに週末を越えることができた。ふう。
それはそうと。演歌のCD聴いてたら奇異なモノを見る目で見られてしまった。 何が悪いんじゃ〜 ?! (-_-#