主人公の一平(佐藤)は大学の研究者ですけど。 それがたまたま、実験装置の故障によって、 透明になる薬の開発に成功するのでした! でもその直後、いきなりクビになってしまった一平は、 透明になる薬を個人的な用途で使いだします。やった!
(完全に透明人間になるため)全裸で外出した一平、 透明のまま公園で×××するカップルにゴム付けて乱入したり、 ゴムつけたまま女湯に入ったら目立ってしまって、 仕方がないのでそこにいたご婦人の中にゴムを 隠すとかしてます(ゴム取れよ! とは思いますが、 取ってしまうとお話的には面白くないですからね)。 んでやっぱり透明になって義妹(マリア)を襲ったり、 (某元大統領夫人をモデルにしたとしか思えない) ビデ夫人に下剤を飲ませてトイレで襲ったり、 婦警さんを突き飛ばしたり。 自分をクビにした黒川女史(宮井)を姦したり。
そんな中、 黒川女史に関して、重大な事実が明らかになります。 黒川女史が、一平の研究成果をパクッて講演会で 発表してしまうのでした。一平は腹を立てます。 当然ですね。そして、黒川女史に復讐しようとします。 いつもの方法で。
一方、一平の自宅でも事件が起こっていました。 義妹が、一平の大事な透明人間薬を掃除の最中に うっかり こぼしてしまうのです。 そして、その発覚を恐れ、薬を水増しするのでした。 そうともしらぬ一平は、いつものとおり、 透明人間薬をグビッとやって、 黒川女史への復讐を始めます。大勢の聴衆の前で、 演壇に上がったままの黒川女史に襲い掛かるのでした。 大丈夫?